file 9-8.gda
elems [163, 158, 84]
vmap [([4,'',1.0],[0,0.0]),([0,'',1.0],[0,0.0]),([3,'円滑',1.000000],[80,11.558247]),([1,'機械',1.000000],[78,7.278115]),([2,'連携',1.000000],[37,2.945910])]
doc_set 2006

また、人間と機械のコミュニケーションの円滑化を図り、より迅速に必要な情報を得るために、会話や表情等を入出力情報として取り扱うことを可能とする新しいヒューマンインタフェースや、可搬性や高臨場感を実現するディスプレイの需要が拡大すると見込まれている。
例えば、遠隔操作や相互連携が可能な情報家電、複数話者や非定常雑音等に対応した音声認識製品、新聞や広告(ポスター)に利用可能な視認性に優れたフレキシブルシートディスプレイ、より高精細で大型なディスプレイや3D表示ディスプレイ等の実現が期待されている。
人間と機械のコミュニケーションの円滑化を図るヒューマンインタフェース、そのインタフェースを安全・安心に利用可能とするセキュリティ、使い勝手の良いインタフェースを実現するデバイス・機器類、また、それらが機能する上で必要となる情報資源を効率的に運用する基盤ソフトウェアの4項目に整理し、技術マップとロードマップを作成している。
具体的には、ヒューマンインタフェースの項目では、情報を認識する知覚インタフェース、情報を発信する表現インタフェース等を技術課題として挙げ、また、セキュリティの項目では、情報を保護するプライバシ、情報の出入りの管理を行う認証等について整理するとともに、行動的バイオメトリクスについて追加・拡充した。