file other_tinfo_page4.gda
elems [430, 530]
vmap [([1,'サービス',1.000000],[191,7.129899]),([0,'家電',1.000000],[236,4.761200])]
doc_set 2007

○ 技術マップ、ロードマップについては、コンピュータの構成要素から、プロセッサ内蔵SoCやグリッドコンピューティング等5項目に整理を行い、それらについての技術課題をさらに分類し、作成している。例えば、サーバーについては、ハイエンドサーバーとデータセンタ向けサーバに分類を行い、システムソフトウェアでは、オペレーティングシステムをはじめとして、ミドルウェアやアプリケーション・ソフトウェアなどを取り上げ、技術マップを作成し、それぞれについてロードマップを作成している。(4)ネットワーク分野ネットワークへの需要が高まる中、いつでもどこでもインターネットに接続できる環境を構築するため、無線・有線通信のインフラの共有や統合が進むとともに、例えば、携帯型IP電話や携帯端末からの家庭内の情報家電の遠隔操作など、情報家電やセンサ、車載機器がIP技術を用いてオープンに接続されることが考えられる。また、著作権等が遵守された上でのデジタル情報の流通とそれを加工することに伴う新たなアプリケーションの発展等も予測され、高精細な動画のインターネット配信など様々な新しいサービスの実現が期待されている。ネットワークの構成要素から、アーキテクチャ、ネットワーキング、ネットワークノード、伝送及びデバイスの各技術に整理した。アーキテクチャ技術においては、ネットワーク全体に関する無線システムやIPv6等のプロトコルについて技術課題を掲げ、また、ネットワーキング技術、ネットワークノード技術、伝送技術及びデバイス技術については、ネットワーク規模毎に技術課題を整理した。また、今回、化合物半導体などの高周波デバイスについて、半導体分野より移行させ、ネットワークを出口イメージとすることをより強く念頭に置き、ロードマップを検討した。5)ユーザビリティ(ディスプレイ等)分野情報家電や携帯端末のネットワーク化が進展する中で、情報家電が携帯電話や車載機器等と相互に接続されることによって、ユーザがいつでもどこでも情報家電にアクセスでき、サービスやコンテンツを享受できる環境の実現が期待されている。また、人間と機械のコミュニケーションの円滑化を図り、より迅速に必要な情報を得るために、会話や表情等を入出力情報として取り扱うことを可能とする新しいヒューマンインタフェースや、可搬性や高臨場感を実現するディスプレイの需要が拡大すると見込まれている。例えば、遠隔操作や相互連携が可能な情報家電、複数話者や非定常雑音等に対応した音声認識製品、新聞や広告(ポスター)に利用可能な視認性に優れたフレキシブルシートディスプレイ、より高精細で大型なディスプレイや3D表示ディスプレイ等の実現が期待されている。人間と機械のコミュニケーションの円滑化を図るヒューマンインタフェース、そのインタフェースを安全・安心に利用可能とするセキュリティ、使い勝手の良いインタフェースを実現するデバイス・機器類、また、それらが機能する上で必要となる情報資源を効率的に運用する基盤ソフトウェアの4項目に整理し、技術マップとロードマップを作成している。また、今回、ディスプレイについて液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどをはじめとして、ディス3Dプレイなども視野に入れ、より深く検討を行った。